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二重整形埋没法の腫れを少しでも減らす方法

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二重まぶたの埋没法の腫れ
浜崎あゆみさんが大ブレイクしてから人気沸騰となった二重まぶたの美容整形。当時浜崎さんのようなぱっちりとした二重瞼になりたいっという方が多く、これも一時的な流行りだろうと思っていましたが、今でもぱっちりとした幅広の二重まぶたに憧れる方が多いですね。やはり芸能人に幅広の二重まぶたを持つ方が多いのでその影響でしょう。
卒業シーズンの今、二重まぶたにしようと美容クリニックの門をたたく方がとても多く、知り合いの働く美容整形外科でも毎日のように二重整形の埋没法を行っているとの事。新スタートを美しい目元で迎えたい、せっかくの休みだから今しかできない、そういった心理が含まれているのでしょう。
 
さて、前回、当ブログ読者様からの質問にありました、二重まぶたの手術、埋没法に関する腫れの有無ですが、今日はこの二重埋没法の腫れを少しでも減らすもしくはあまり生じさせないようにする方法をご紹介したいと思います。これから埋没法を受けられる方の参考になればと思います。
 

目次

 

二重整形 埋没法で腫れる原因

腫れる原因としましては、手術をする側である医師と、受ける患者側、それぞれに原因があります。詳しくみていきましょう。

麻酔注射

手術をするにあたって絶対に行う局所麻酔ですが、この麻酔薬の量が術直後のまぶたの腫れ具合に大きく関わってきます。実際に職場のドクターはなるべく少量の麻酔薬に留めています。たまに少量にするあまり、患者さんから痛いと言われてしまいますが・・・。
麻酔の量が多いと術後まぶたが強くむくんでしまうという結果になりますが、術後2日程で消失します。
 
また、麻酔注射の際に針を刺すことになるので、その際に血管に刺してしまうと内出血が出てしまい、これも腫れの原因となります。
 

手術法

一言で「二重埋没法」といっても、糸のかけ方は様々ですし、糸を留める本数も異なりますので、埋没法の術式によって腫れ具合は変わってくるでしょう。どこに糸をかけるか、どの位の長さ糸を通すか、どの位の力で糸を結ぶかによっても変わってきます。
二重埋没法は、大きく分けると瞼板法挙筋法に分けることが出来ます。これは糸をかける場所による違いがあるのですが、挙筋法の方が腫れが強くでると言われています。こちらは筋肉に糸をかける方法となり、筋肉はむくみが生じやすい組織だからです。また、瞼板より上に位置している為、皮膚も分厚くなっており、糸をかける面積が瞼板より多いのも腫れが生じやすい原因の一つです。
 

手術時間

どの位手術に時間を要したのかっという事も腫れの度合いに影響してきます。時間をかければかけるほど腫れが生じます。だいたい両目で10分から15分で手術が終わる事がほとんどです。30分以上かかる場合は手術時間が長いと考えてよいでしょう。
 

間違った術後のケア

手術後、運動をしたり、お風呂につかったり、お酒を飲んだりするなど、血行を良くしてしまう事で腫れがよりひどくなる事があります。
 

腫れの度合いと期間

埋没法で腫れてしまう原因は様々ですが、腫れの度合いや期間はその人の体質も深く関わっているので人それぞれです。
以前ブログでもご紹介しましたが、二重まぶたの埋没法をした直後のこちらの二枚の写真、腫れ具合が全然異なりますね。上は私の写真で、下は友人の写真です。(本人了承済みで写真を記載しています)
 

二重埋没法をした直後です

直後


二重埋没法直後の写真

二重埋没法 直後


 
だいたい大きな腫れは2,3日続き、そこから徐々に馴染んでいくのが普通です。二重の幅を広めに取っている方はもうちょっと腫れが続きます。そして糸の食い込みは一週間ほどで目立たなくなっていきます。しかし完全に落ち着くには一か月ほど期間を要します。
腫れはあまり無くても、糸を縛ったあたりに内出血が出る場合がありますが、この場合色が消えるのに10日程かかります。
 
二重埋没法直後の写真

二重埋没法 直後


 

腫れを少しでも抑える方法

手術をしているという事実に変わりはないので、全く腫れないという事はありません。ですが、少し工夫するだけで最小限にとどめることが可能です。埋没法を行う美容クリニック選び、そして患者さん側が行うべき術中の工夫、術後のアフターケア、これらが腫れ具合を大きく左右させます。
 

美容クリニックの選択

簡単に出来るプチ整形として紹介されている二重埋没法ですが、糸をかける位置や糸を縛る力加減など、数多く経験したからこそ培われる腕というのがある訳なので、やはり症例件数の多い熟練した医師を選びましょう。
 
今では麻酔器や麻酔の注射針も様々です。腫れを少なくさせる手段として、なるべく細い麻酔の注射針を用いているクリニックを選ぶことをおすすめします。だいたい30Gの極細の麻酔針を用いるクリニックが多いのですが、別途料金(だいたい3000円程)を支払うと34Gという、痛みの少ない麻酔針を選択する事が出来ます。こちらを用いると腫れも若干少なくなります。クリニックのHPをチェックして確認してみましょう。
 

術中に患者側が出来る工夫

リラックスして手術に挑みましょう、といってもそう簡単に出来るわけがありませんが、とにかく気持ちを落ち着かせて、体に無駄な力を入れないように努力してください。特に麻酔の時に体がこわばってしまって瞼に力をいれてしまう方が多いのですが、そうする腫れが強く出てしまいます。他の事を考えたり、二重瞼になったらあんなメイクしよう、こんな感じにアイライナーを引こう、など、楽しいイメージをすることでリラックスできます。私も埋没法をした時はとても恐怖心があったのですが、「あゆみたいな目になったら青のアイシャドーして、・・・」など、楽しい事をイメージするようにしていました。
もしそれでも恐怖心がありすぎてしまうのでしたら、笑気麻酔の選択をしても良いでしょう。頭がぼーーっとした感じになるので恐怖心が無くなり、体に力が入らなくなります。
 

術後のアフターケア

手術直後、アイスノンで患部を冷やしてから帰宅となりますが(クリニックによっては無い所もあります)、お家に帰ってからも軽く冷やしましょう。あまりキンキンに冷やしすぎると回復が遅くなりますので、ハンカチやガーゼにアイスノンを包んで行ってください。これは長期するものではなく、手術を受けたその日のみで大丈夫です。
 
運動、飲酒、たばこ、入浴は、なるべく一週間は避けましょう。血行が良くなることで瞼に腫れが出てしまいます。安静にすることを心がけてください。また、ゲームや読書などであまり目を使いすぎたりするのも良くありません。
 
朝起きると瞼がむくんでいたり、腫れている場合があると思います。ですのでなるべく3,4日間は枕を高くするなり工夫をして、心臓より高い位置に頭を持ってきて眠るようにすると良いでしょう。
 

まとめ

二重まぶたの美容整形で皆さんが埋没法を選ぶのは、やはり腫れが少なくダウンタイムが短いという手軽さが決め手のようです。なので腫れの具合についてとても心配になる方多いです。
しかし腫れが全く起こらない手術というのは存在しませんし、腫れ具合、期間については人それぞれ。誇張された媒体を信じてしまい、思ったのと違うという場合もよくある事です。
しっかりと下調べして信頼のおける医師を探す事、そしてご自身も腫れないよう気を付けるなど、自分に出来る努力を欠かさないようにすることが大切です。 

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