美容クリニックへ踏み出す前に

美容の極み

サプリメント類

処方箋のビタミン剤と市販のビタミン剤との違い

投稿日:

皆さんこんにちは。今日はポカポカ日和でしたが、紫外線と花粉が気になる日でしたね。この時期ならではのゆらぎ肌にならないよう、保湿バリア機能向上に重点をおいたスキンケアが大切だなぁと改めて思いました。しかし日常のスキンケアはもちろんの事、サプリメントや医薬品などを摂取して内側からのスキンケアも大切です。特に辛い花粉症には甜茶の飲用や皮膚を強くするビオチン。紫外線にはトラネキサム酸やビタミン剤などで内側からのアプローチが必要不可欠です。
 
さて本日は、当サイト美容の極みをご覧になっている方からの質問に答えさせていただきますね。テーマは処方箋とサプリメントの違いについてです。
 

美容整形の相談コーナー 
 
ニキビや紫外線対策としてビタミンCを飲もうと思っているのですが、手軽に買えるサプリメントとマリアさん(当サイト管理人)がおすすめしている処方箋のシナール、どちらがおすすめですか?ドラッグストアで買えるビタミンCもシナールと同じ量のビタミンCが入っていますので、わざわざ病院にいかなくても気軽に買えるという利点から、普通のサプリメントでもいいかなと考えています。でも処方箋の方が効果が高いのでしょうか。

 
ご質問ありがとうございます。まず本題に入る前に、以下の事を記述しておきます。
 
日本では医薬品として薬局医薬品、一般医薬品の二種類があります。そして、サプリメントや健康食品には、特定保健用食品、栄養機能食品、特別用途食品に区分されています。今回お答えさせていただくのは、医師から処方される医薬品(例:シナール)と、栄養機能食品であるサプリメント(例:D●CのビタミンC)の比較としてお答えさせて頂きます。
 
確かに普通のサプリメントはわざわざ病院を受診しなくても買えますから手が届きやすいですよね。そして成分の量が双方とも一緒ですと、やはり買いやすいサプリメントを選ぶことが多いと思います。
しかしここで量に関して明確な違いが存在します。クリニックなどで処方される医薬品のビタミン剤などは、きちんとした含有量が表記してありますが、市販のものはその表記に関する規定がかなり甘くなっているのです。
 
IMG_9251
処方箋との違い
 
要するに、サプリメントはVCを1000mg配合してあれば1000mgと表記できるのです。しかしサプリメント合成時において、水を混ぜたりなどの過程によりビタミンCが破壊され、1000mgより減ってしまっても「1000mg」と表記できてしまうのです。そういったカラクリがサプリメントには存在していますので、きっちりと量を考えた上で服用したいのであれば、クリニックに行き、ビタミン剤を処方してもらう方が良いと思います。
 
処方箋の方が効果が高いのかっという点ですが、これはビタミン剤としては難しい内容のご質問ですね。
しみやそばかすなどに効果的と言われているビタミンCですが、実際に美容としての効果を発揮させる為には一日2000mgが必要といわれています。
ですので、処方箋であるシナールと比較する対象であるサプリメントの種類によっては、先ほどの含有量の問題から考えると、処方箋と同等か、もしくは劣るっという事になるでしょう。
 
それでは簡潔明瞭にご質問の回答をいたします。
 

ビタミンCは、サプリメントと処方箋、どちらがおすすめですか?
ビタミンCの量をしっかり把握して服用したいっという方ですと、処方箋の方が含有量の表示が正確ですので、そちらをおすすめします。
処方箋の方が効果が高いのでしょうか。
そうとも言い切れません。ビタミンCに関しては、「効果=含有量」ですので、飲む量によって効果が変わってくるでしょう。

 
スキンケア効果を望まれる方だけではなく、たばこを吸う方、飲酒が好きな方、スポーツをよくされる方はビタミンCが失われやすいので、積極的に摂取する事をお勧めします。
今では沢山のビタミンCサプリメントが出ており、中には他の美容成分も一緒に入っており相乗効果も望めます。ご自身にぴったりのものを選んでくださいね。

-サプリメント類
-

Copyright© 美容の極み , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.