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プラセンタ注射

プラセンタ注射 ラエンネックとメルスモンの違いと効果について

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プラセンタ注射

卵巣の病気が発覚してからというもの、ホルモンバランスが崩れてきているのを体の不調より実感している。もちろんお肌のコンディションも良くない日々が続き、美容オタクとしては失望の毎日。そんな私を現在進行形で救ってくれているのがプラセンタ注射
以前プラセンタ注射を打っていたのですが、痛みと面倒臭いという事もあって止めていましたが、今は週に二回のペースで、一回1アンプルを継続して注射しています。定期的に打つことで明らかに体とお肌の調子が良いので、今後もずっとお世話になりたいと思っています。

プラセンタ注射

さて、プラセンタ注射に熱が入ってからは、やたらプラセンタについての知識が増えたように思います。特にメルスモンとラエンネックの違いという分野。
私はメルスモンを打っているのですが、隣の芝生が青くみえるじゃないけど、ラエンネックの方がいいのではないかと思う事もあり、色々資料を読みあさりました。結果的に美容面からするとメルスモンとラエンネックは効果に大差はありませんが、一応私みたいに気になる方の為に、両者の違いについてまとめましたので参考にしてください。

目次

プラセンタ注射とその効果

プラセンタとは日本語で胎盤の事を言います。胎盤とは胎児の発育の為に母胎から胎児へと栄養を送っている大切な器官です。赤ちゃんが成長するために必要不可欠な組織であり、生命の源とも呼ばれています。

この胎盤を抽出したエキスがプラセンタエキスになります。アミノ酸、ペプチド、ビタミン、ミネラルなどの栄養素を豊富に含んでおり、また細胞に直接働きかけ、細胞分裂を活性化してくれる成長因子EGF、FGFなど、多くのグロスファクターも含んでいます。
ですからこの成長因子が働く事で新しい細胞の生成を促し、健康・美容への効果が期待できます。
しみやシワへのエイジングサインを遅らせたり、ニキビの出来にくいお肌に。また、肌に透明感を与え、メイクノリの良いお肌に整えます。また肩凝りや疲労の改善、PMS症状などを良くし、体調を整える作用もあります。

化粧品として肌に塗ったり、サプリメントとして摂取して取り入れるのですが、ヒト由来の胎盤の場合はほとんどが注射による方法です。注射ですとダイレクトに体に働きかけてくれるので効果が最も出やすい方法です。しかししっかりとした効果を得るためには、少なくても週に2回程を一か月位継続して注射をしてもらう必要があり、効果を実感してからでも最低一か月に2回程は注射に通うと良いとされています。
 

ラエンネックとメルスモンの違い

ヒト由来のプラセンタ注射は、日本ではメルスモンラエンネック、二つの種類が存在します。製造している会社が違いますので、プラセンタエキスの抽出方法、殺菌方法など、いくつか異なる点があります。それによって双方の効果や成分に少し違いが生じています。
 

製造による違い

メルスモン

塩酸分解法(加水分解法)」という、塩酸分解をした後、長時間高熱加熱分解を行いプラセンタエキスを抽出する方法をとっています。プラセンタの細胞膜を強酸で破壊しエキスを抽出しますから、プラセンタの有効成分も少しだけ破壊されている可能性があります。
この製造工程によって、同量の胎盤からはメルスモンの方が多く作れるそうです。しかしこれはプラセンタの濃度が薄いとも言えます。
メルスモンには局所麻酔薬(ベンジルアルコール)が含まれていますので、血圧低下によるショックを起こす場合があるので、点滴での使用はリスクがあると言われています。

組成 1アンプル(2mL)中
ヒト胎盤繊毛分解物の水溶性物質-----100mg
ベンジルアルコール(無痛化剤)-----0.03mL

 

ラエンネック

分子文画法」という、ヒトプラセンタをペプチン分解剤と加熱処理を行って蛋白質をバラバラにし、必要な栄養だけを取り出す方法です。
ラエンネックは、メルスモンと比較すると分子量が大きめです。メルスモンよりも濃度が高いので、独特の魚のようなニオイが強いです。

組成 1アンプル(2mL)中
ヒト胎盤酵素分解物の水溶性物質-----112mg
pH調整剤-----適量

 

認められている効果の違い

メルスモン

更年期障害、乳汁分泌不全に対して保険が適応されます。
ホルモンバランスを整える作用がありますから、ホルモンバランスの乱れによって出来る肌荒れ、ニキビの改善、そして、イライラなどに効果的といえます。
通常、1日1回2mLを毎日または隔日に皮下注射します。
 

ラエンネック

肝機能改善剤として保険が適応されます。
アルコールを飲みすぎた時や、これから飲むという方におすすめ。
通常、1日1回2mLを毎日または隔日に皮下注射又は筋肉注射します。
 
 
多くの美容クリニックにおいて、美肌点滴や注射など、静脈に注射する液の中にプラセンタを一緒に入れる所がありますが、基本的にはプラセンタ製剤の静脈注射は認められておりません

基本的にラエンネックもメルスモンも美容上の効果としてはあまり差はありません

一時期ラエンネックの生産が追い付かず品薄になったことがあります。私の経験上ラエンネックを使用するクリニックが圧倒的に多かったのですが、こういった事情からラエンネックの代わりとしてメルスモンを使用するようになったというクリニックも出てきました。
 

ラエンネックとメルスモンの実体験に基づく比較

それぞれ抽出法、成分が違いますので、効果も少し異なるのではないかっと疑問になりますよね。どうせ注射するのなら効果の高い方が良いと思うものです。しかし先述しましたように、美容上の効果に関してはメルスモンもラエンネックもそう大差はないとされています。ですので実際に打ってみて、そのプラセンタがご自身の気になる症状にぴったり合うかどうか、というのが大切になります。

人それぞれなのでなんとも言えませんが、私の経験を踏まえたうえで、双方の実体験の比較を下記に述べさせていただきます。

痛さの比較

私は皮下注射でも筋肉注射でも静脈注射でも、両方のプラセンタを注射したことがあります。(本来ならメルスモンは筋肉注射NGですし、プラセンタの静脈注射自体ダメなのですが)個人的には皮下注射の方が液が入る時に痛みを感じました。
一方で痛いと言われている筋肉注射は全く痛くない事がとても多く、いつの間にか終わっているという感じです。これは偶然痛点をはずして針を挿入したという事もあると思うので何とも言えません・・・。

両方の製剤を比べてみると、皮下でも筋肉でも、ラエンネックの方が注入時に痛みを感じますね。というのもラエンネックはメルスモンより分子が大きいのでその分痛みがあるのです。ラエンネックの痛みが10だとすると、メルスモンは2程でしょうか。同じプラセンタでもこんなに痛みが違う事にびっくりです。
ラエンネックを注入している時にキリキリとした痛みがあり、腕が逃げそうになったのを鮮明に覚えています。これは私だけではなく、他の患者様でも同じようにラエンネックの方が痛み強い傾向にあるようです。ですからメルスモンでお願いしますっと患者様から言われることも結構ありました。
 

効果の比較

私は卵巣の病気によってホルモンバランスが悪くなり、それに伴って小さな吹き出物がフェイスラインに多発。そしてPMSも酷かったので、それを改善したくプラセンタ注射を行いました。
ホルモン系の悩みだったので、メルスモンをすすめられ、週に二回を1アンプルづつ筋肉注射しています。注射してから15分位で体がとってもハイテンションになるのを毎回実感しています。そして月経前のつらい症状も、注射するようになってから一か月程で良くなってきました。
まだ吹き出物はできるものの以前よりも出来る数が半分以下に減りました。顔だけではなく、足からお腹、腕など、全身のお肌がしっとりなめらか。この効果を味わうと、痛い思いしてまで通い続けてよかったなぁと思います。

三年ほど前にはラエンネックの方をメルスモンと同じペースで通っていたのですが、体が元気になったり、肩凝りが解消したという効果は得られました。もちろんお肌もつるつるとしたのを実感できたのですが、吹き出物、ニキビへの効果はメルスモン程ではなかったように思います。

メルスモンもラエンネックも美容への効果はあると思います。しかしそれがどの位効いたのかっという実感は、その方のお悩みの原因が何かっという事で変わってくると思います。ホルモンバランスの乱れによる肌荒れでしたら、やはりメルスモンがいいのではないかっと個人的には考えています。
 

プラセンタの効果を高める方法

プラセンタ注射というのは継続して何度も注射することが大切です。注射をやめると、悲しい事にお肌の調子がちょっと戻ってしまいます・・・。しかし事情があってなかなか注射を続けられない事ありますよね。私もそうでした。そんな時におすすめなのが、プラセンタのサプリメントです。なかなか注射に行けない日や、注射と注射の合間にプラセンタのサプリメントを服用する事で、いつでも体内にプラセンタを貯めておくことができます

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まとめ

プラセンタ注射は皮下、筋肉、静脈、どこに注射するのか、どのペースで打つのか、そしてメルスモン、ラエンネック、どちらを選ぶのかという事で効果の実感に差が生じます。
きちんと週に一回以上は通って継続した場合、ホルモンバランスの乱れによる症状にはメルスモンが個人的には合うのではないかと考えていますし、痛みも少ないので私はメルスモンが好きです、個人的には。
ですから実際に打ってみて、効果があまりなければもう一方のプラセンタにするなど、色々試してみましょう。

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