顔にあった三つのホクロを除去しましたので先日からレポートしています。今日はその三回目の記事、「黒子除去」から二日目のダウンタイムや経過をご紹介いたします。
過去記事はこちらを参照してください。
痛みは続いているのか
黒子除去後からそこまで際立った痛みはありませんでした。翌日までは触るとヒリヒリする程度でしたが、二日目は特になし。ただあるとしたらテープの違和感のみですね。ちょっとテープの縁っこに掻痒感がある位です。
ただ痛みに関しては除去した黒子の大きさや深さなどによって変わってくるものと思います。今後、黒子の番外編で昔取った黒子の記事をかこうと思っていますが、その時は今よりも大きさがあり、でっぱりもありましたから、今のホクロと比べると痛みはありました。またレポートするのでお楽しみに。
瘡蓋になってきた
テープ交換の為にテープをはがすと、こんな感じになっています。
施術後の翌日までは浸出液も多くてちょこっとジューシーでしたが、ある程度瘡蓋っぽくなってきました。
キズを拡大してみましょう。ここの個所は瘡蓋というより、血がゼリーのようになっていて、ポッコリあいた穴を塞いでいます。
テープ一枚だと血の色が透けてしまうので、この日は二枚重ねて貼っています。
黒子除去のアフターケアは基本的にテープ交換だけでよく、塗り薬とかは不要なのでケアが簡単です(施術法によって変わりますが)。
ちなみに肌色のテープで目立ちにくいといって、やはりテープ貼ったまま外出できるかといったら「できません」。バレバレですからマスク必須。
ではまた経過をレポートしますね。