美容クリニックへ踏み出す前に

美容の極み

肝斑 レーザートーニング

肝斑 レーザートーニング 概要

これまで肝斑の治療には有効なものがなく、おまけにレーザー照射は禁忌行為でもありました。というのも、多くの肝斑は、肝斑のみではなくいくつかの種類のシミが混じっています。なので肝斑以外のシミにターゲットを定めて治療した場合、肝斑が悪化するという大きな問題があったのです。照射するとメラニンが怒って余計肝斑を悪化させるからです。しかし今ではトラネキサム酸とビタミンCの内服治療、そして、レーザートーニングというQ-YAGレーザーでの低出力での照射が力を発揮しており、肝斑を怒らす事無くマイルドに照射する事で徐々に薄くなっていくのを実感出来ます。
基本的には内服治療によって改善される事が多いのですが、それでも満足いかなければレーザートーニングの治療を1~2クール行うというのが主流のやり方です。

肝斑 レーザートーニング コスト

経験回数 1クール (5回)
合計費用 約¥0  (職場で経験のため)

肝斑 レーザートーニング 実体験

特に大きなシミや肝斑があったわけでは無いのですが、お肌全体のクスミが取れたらいいなぁという気持ちで、職場にて行いました。

とても小さなスポットからレーザーが出るようになっていまして、小刻みの早いパルスでレーザーをシャワーのように照射していきます。タタタタタタッというように顔全体にあててもらい、若干シミのような部分には重ねて再度照射。痛みはチクチクするようなむず痒い感じなのですが、激しい痛みは無いので麻酔クリームは不要です。しかし産毛の部分やシミの濃い部分はメラニンに反応してパチっとゴムで弾かれるような痛みがありました。

だいたい3000ショットあてました。照射後はお顔が火照ったような温かさがあり、色素はちょっと濃いシミ部分は赤みがほんのり残っていました。でも私の場合すぐにひきましたので、写真の通り特にマスクで隠す等のカモフラージュは不要でした。

レーザートーニング照射直後の写真です

照射直後

 

これを一週間に一回のペースで5回を1クールとして行います。治療中もずっと内服治療(トラネキサム酸、ビタミンC)を併用する事をおすすめします。

産毛の除毛効果、ピーリング効果も重なり照射後のお肌はとてもつるつるで手触りがとても良いです。皮脂腺にも作用しますからニキビ予防にもなりますので、肝斑以外にも、肌質向上の為に行うのも有りです。

きちんとペースを守って行うことでお肌のくすみが減り、以前に増して透明感が出てきたのを実感出来ました。

私の働く美容クリニックでは肝斑、シミ、そばかすなどの色素沈着で悩んでいる方に対してほとんどこの内服治療とレーザートーニングを行っています。ひどい肝斑でくっきりと頬にシミを作っている方も1クール終わる頃には色が薄くなっており満足される方がほとんどです。しかし再度日光にあたったり、擦ったりなどの刺激を与えることで色素がまだ増えてきてしまうこともありますから、治療後であっても内服治療を続けた方が良いです。

肝斑 レーザートーニング 利点とマイナス点

肝斑ももはやレーザーで改善できる時代になってきました。しかしレーザートーニングは出力設定やショット数によって肝斑に良くも悪くもあり、最悪余計悪化させてしまう事もあります。ですから信頼のおける経験豊富な美容クリニックを選んで施術して下さい。

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