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美容の極み

私の体験談:蒙古ひだを取り除く目頭切開法

蒙古ひだを切除して、横長のぱっちり目になれる目頭切開とは

東洋人によく見られる目頭部分の蒙古襞を切開し、内側のピンク色の部分を出現させることで横幅を広く見せ、目をぱっちり大きくする手術です。目頭部分が少し内側に寄る事で離れ目の解消にもなります。また、平行の二重ラインを作る際に蒙古襞が邪魔して上手くラインが取れない時にはこの手術を併用する事で希望通りの二重瞼を得ることが出来ます
術式はW、Z、その他先生独自のやり方があるのですが、どの方法が出来しているのかはあなたの蒙古襞の具合によります。
 

目頭切開法の実体験

特に蒙古襞が強くはっていた訳でもなく、二重のラインを作るのに蒙古襞が邪魔だったという事もなく、ただ単に目を大きく見せたかったので手術に踏み切りました。私が行ったのはW式。別名内田法とも言います。目頭の辺りをWのように切開して皮膚を取り除き、そしてWの真ん中のVの部分を目頭の奥に差し込み縫合するやり方です。

通常局所麻酔のみで行うのですが、私は笑気麻酔をしながら局所麻酔、オペを行いました。笑気麻酔を吸うと酔っ払ったような感じになりオペの恐怖感が無くなるのですが、痛みはしっかりと感じます。幸い局所麻酔は痛みの少ない特殊な注射器を使ったので一瞬チクっとしただけで終わりました。

意識がボーーっとしている最中のオペでしたので詳しい事は覚えておりませんが、遠くの方からチョキチョキとハサミの音、グイっと引っ張られている感じ、そして縫合の際の糸がスルスルっと通る感覚がありました。恐怖感は無に等しかったので、手の平に脂汗を掻いたりなどの緊張状態になる事は無かったです。

約30分程で終了。縫合が終わってから笑気麻酔の管から酸素が流れ、徐々に酔っ払いモードから通常モードに意識が変わっていきました。麻酔が切れると目頭部分に少し違和感があり、瞬きをする都度チカチカとした軽い痛みがありましたが痛み止めを飲む程ではありませんでした。
 

目頭切開法のダウンタイムについて

二重切開とは違い腫れはあまりありませんでした。術直後は黒い糸で縫ってあるので、その分若干目元が内側に寄っている感じが強調されており、最初は「切りすぎた?」と不安がよぎりましたが、一週間後の抜糸日、黒い糸がなくなる事でその不安は無くなりました。

二重瞼の美容整形とは違い、まぶたがポンポンに腫れてしまったり、内出血が酷く起こる事もありませんでした。縫合部分に若干の血の瘡蓋が付いているだけでしたので、ダウンタイムはとても軽いと言えます。糸が付いているので目をぎゅーーっとすると引きつったような違和感はありますが、痛みも熱っぽさもありませんでした。
 

目頭切開法の抜糸の痛みについて

抜糸はかなり痛かったです。チョキンとハサミで糸を切って引っ張り抜くのですが、皮膚と若干くっついているのか、思いっきり引っ張られると同時に激痛が襲いとても痛かったです。涙が次から次へと垂れてくる程痛かった・・・麻酔の注射よりも・・・。血も少し滲んでいました。痛いからと言って力を入れてしまったり、顔を背けたりすると看護師さんに怒られますし、より抜糸の痛みも増しますからリラックスすることがとても大切です。
 

目頭切開法の術後の経過

抜糸後は若干切ったような跡はあったのですが、一ヵ月程でほぼ目立たなくなりました。若干あった術後の腫れも抜糸の日にはすっかり引いていましたので、辛いダウンタイムでは無かったです。
残念ながらダウンタイム中の写真はありませんが、今の目頭の写真を貼っておきます。

目頭切開をして7年経過しました。

術後約7年経過

 

目頭切開をして7年経過した写真

術後約7年経過

傷跡はほぼ分かりませんね。
肝心の効果についてですが、先述しましたようにそこまで蒙古襞があったわけではないので劇的な変化はありませんでした。前に比べるとちょっと目が横に広がったかなぁっという印象です。

ちなみにW式ですと目頭部分がとんがった形ではなく柔らかいカーブのかかった感じに仕上がりますので、セクシー系ではなく、可愛い系の目元になる傾向があります。
 

目頭切開法の良い点、悪い点

目を横に広げたい方は絶対におすすめの美容整形です。鼻筋も若干スッと通って見えるようになりますよ。
一度皮膚を切除している手術になりますので元に戻すのはとても困難です。取り返しのつかない手術だと思って臨みましょう。

★実際にかかった費用

経験回数 1回
合計費用 約¥230,000

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