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美容の極み

フラーレン

活性酸素を除去する効果の高いフラーレン。抗酸化作用で細胞をサビからまもり、いつまでも元気で若々しいお肌にします。

 
 
お肌の老化を促進してしまう原因として挙げられるものに酸化があります。細胞が酸化しサビついてしまう事によりシワ、たるみ、シミといったあらゆる老化現象が現れてきます。そんなやっかいな酸化をいかにどう防ぐか、というのが美容業界においてとても重要な課題となっているのですが、この酸化を食い止めるのに効果的な成分がフラーレンです。
 

フラーレンとは

世界中で最も注目されているナノテクノロジー(超微細技術)の最新素材でして、60個の炭素でできた球状の不溶性分子です。炭素分子(物質の最小単位)の集合体で、サッカーボールのような構造をしています。(画像はサイトから借りさせて頂きました)
 
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1985年に発見され、発見者の三人はその功績によりノーベル賞を受賞しました。今では医薬品、化粧品、電子材料などの分野で利用されており、医薬品の分野においてはヒト免疫不全ウイルス(HIV)の特効薬としての利用が検討されています。また美容の分野においてはアンチエイジング、ニキビ改善などの主成分として配合されるようになりました。
 
このフラーレンの働きとして注目されているのが活性酸素除去作用の高さ。 活性炭や備長炭の物質吸着作用に似た効果、つまり活性酸素を吸着・除去する効果が肌において高いレベルで得られというのが最大の特徴です。サッカーボールのようにコロコロ転がりながら酸化の原因である活性酸素を吸着してくれます。
 

活性酸素とは

ここで活性酸素について改めてご説明します。
活性酸素はもともと身体にとって必要不可欠の物質。体内に侵入してきた細菌やウイルスをから体を守るために白血球から放出されます。悪い侵入者を殺菌、消毒する働きがあるのです。しかし過剰に増えすぎてしまうと今度は体に悪い影響を与えてしまいます。 増えすぎる原因として下記のものが挙げられます。
 

  • 喫煙
  • 紫外線
  • インスタント食品の摂取
  • 飲酒
  • ストレス
  • 過度の運動

 
細胞膜は活性酸素の攻撃をとても受けやすく、細胞膜を構成している不飽和脂肪酸がダメージを受ける事で過酸化脂質に変化します。そして壊れた細胞膜の中にある細胞核(DNA)も活性酸素の攻撃を受け、様々な病気や老化を誘引してしまいます。(ガン患者は活性酸素がとても多いそうです。 )その結果シミ、タルミ、シワなどのエイジングサイン、ニキビ、肌荒れなどの様々な皮膚トラブルを招いてしまいます。
 

フラーレンの驚異的な作用

前述しましたように、フラーレンには活性酸素を吸着し無害化してくれる効果があります。 サッカーボールが転がるようにフラーレンもコロコロと転がりながら掃除機のように吸い取ってくれます。そしてフラーレンは物質的に非常に安定している成分ですので、肌の中に留まって作用する時間が長いのが特徴です。
 
しかしお肌への効果はそれだけではありません。
フラーレンには紫外線そのものをブロックする作用もありますし、ビタミンC・Eに似た働きもあり、抗酸化作用はなんとビタミンCの約120倍もあると言われています。 それに加え、プラセンタの800倍ものコラーゲン生成促進効果があり、尚且つ保湿作用は世界一とまでいわれています。
 
フラーレンの働き
 
こういった事から、もし美白目的でビタミンC誘導体APPS配合の化粧品を使う場合、フラーレンと一緒に使用する事をおすすめします。 なぜならビタミンCは活性酸素を食べたあと自分も自滅してしまうからです。
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フラーレンの驚異的なパワーを説明
 
ですのでビタミンC達が活性酸素を除去して自滅する前にフラーレンが除去する働きをする事でビタミンCの力を大いに発揮できるのです。また、再生医療で有名の成長因子EGFFGFなどとも相性が良いと言われています。
 

ラジカルスポンジマーク(RSマーク)とは

生体に適合する水溶性フラーレンが開発されそれが化粧品に応用されているわけですが、生体に適合し皮膚に馴染みやすくして効果を最大限に発揮させるフラーレンにはラジカル・スポンジと命名され、マーク化されています。
フラーレンのマークフラーレンは配合量が低いと十分効果が発揮されないと言われています。実際に肌へ効果がある配合量を満たしているかっというのがこのマークの基準でもあるのですが、配合量が全体の1%以上であることがマーク取得の条件になります。
しかしマークが付いていない製品も多く発売されていますが、これら全て品質が悪いっという意味ではありません。実際にご自身で使ってみてしっくりくるものを選びましょう。
 

抗酸化対策に。おすすめフラーレン配合化粧品

フラーレンはサプリメントではなく化粧品として使うのが一般的です。美容クリニックでもお薬ではなく化粧品としてレーザー治療後、ケミカルピーリングのアフターケアで用いることがあります。美容治療をした後はお肌へのダメージにより活性酸素が発生しやすい環境になっているので、そういう時こそフラーレンがとても役に立つでしょう。
クリニックでも評判のあったフラーレン配合化粧品がこちらのホメオバウです。

フラーレン化粧品

ホメオバウ





 
結果が求められるエステサロンにおいて、長年認められてきた、年齢と共に増えるお肌の悩みを解決するエイジングケアに特化したスキンケアシリーズです。ラジカルスポンジマーク(RSマーク)が付いているので配合量、質は保証できます。

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